|
|
|
際に彼らは、朝鮮南部を支配し、農民政府を作ると、悪徳役人や商人を処罰し、すべての借金を無効とし、税金を廃止し、身分制度をあらわすすべてのものを廃止したのである。また、諸外国の侵略には反対したが、対等平等な関係ですべての国と交流することを目指してもいたのである。
かって、日本政府と日本知識人が支援し、育てた朝鮮の近代化勢力の知識人たちと比べると、農民である彼らのほうがいかに民主的であったかがよく分かるのである。また、この農民達を軍隊によって殲滅した日本政府の「近代化」がいかに非民主的であったかもよくあらわしているのである。農民反乱の指導者、全棒準を逮捕した日本軍は、彼に「日本に協力するならば、命は助ける」と申し入れた。この時、彼は嘲笑したという。
この嘲笑は、日本の愚劣さに対するものであろう。この気高さ、幕末以来の日本の指導者にどれだけ、これほどの人物がいただろうか。彼は、形式的にかけられた裁判でこう証言した。「百姓の血を搾り取って、肥え太る者をのぞくことがなぜ悪いのだ。人が人を売買すること、国を外国に売り渡して儲けるもの、土地を一人占めして肥え太る者、こういうものを討つことが何がまちがいだ。私を裁いているお前たちこそ、外国を利用して、結局は自分の国を外国に売り渡す輩だ。その罪のほうがもっと重大なのに、私を罪人と呼ぶのか」。これに答えることができるものが朝鮮にいなかったこと、そして、もちろん、日本にもいなかったことが、この後の歴史を象徴しているのである。
コラム 日清戦争宣戦の詔勅 -------------------------------------------------------------------------------- 日清戦争における、明治天皇の宣戦の詔勅は、日本がこの戦争を始める口実をどのように作ったかをよくあらわしている。その意味で、一読に値するものである。 …………………………………………………………………………………… 天によってその位を授かり、何千、何万という年月、その血筋を守ってきた、大日本帝国皇帝であるわたしは、わたしによく従い、勇ましく、力強い、おまえたち、日本国民に伝える。
私は、ここに清国に対して戦争をするこ << 上一页 [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] ... 下一页 >>
|
网友评论:日本近現代史(日文)之六(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
|
|
|
|