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最近よく目にする「電脳」は中国から来た? 最近常见的[电脑]一词是从中国传来的吗? その昔、中国から伝わった中国語は、漢語と呼ばれている。わかりやすい例を挙げておくと、「山水」(サンスイ)、「日月」(ニチゲツ)などがそうである。 いまでいう漢語は少しばかり概念が異なっており、日本で作られたものでも、漢語にならって音読みをする言葉はすべて漢語とされる。「大根」(ダイコン)、「火事」(カジ)などがそうで、いずれも日本生まれの言葉だが、音読みなので漢語と見なされるわけである。 古くから中国と交流を行ってきたこともあり、日本にはいつの時代も多くの漢語が入ってきた。これは時代とともに伝わりかたも微妙に変わっており、音読みの方法ひとつにしても、漢字によっては、唐音、宋音などの読み方も存在することは前にも触れたとおりである。 比較的新しい時代になると、やはり事情は異なり、日本に帰化する際にも中国という意識で受け入れられている。例えば、「麻雀」(マージャン)、「饺子」(ギョーザ)のように、中国風の発音をそのまま使うケースが多い。 そうと思えば、現代中国に端を発しているにもかかわらず、日本式の読み方に直されている言葉もあるから法則性を探るのは難しい。この代表格は、「反面教師」(はんめんきょうし)である。 いわゆる外来語は、最近は英語から来たものが主流になっているが、いまでも中国語から入ってきた言葉が定着することもまれにあるから、漢語の世界もまだまだ奥が深い。コンピュータの訳語として中国で使われている「電脳」(でんのう)がそうで、意味がわかりやすく、面白く、単語としても短いので使いやすいなどの理由で、日本語の中で目にする機会も増えている。 同じような例としては「蛇頭」(じゃとう)というのもあり、ここ数年、新聞の紙面をにぎわせている。中国からの密入国などを斡旋する非合法組織の名前で、こちらは社会が好んで受け入れているとは思えないが、それでも定着しているのはやはり社会的な関心が強いという理由からだろうか。 下为中文译文 最近常见的[电脑]一词是从中国传来的吗? 过去,把从中 [1] [2] 下一页
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