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です」は、「い形容詞」の「です」と違って、「な形容詞」の一部(活用語尾)になります。したがって、「な形容詞」が否定形のとき、過去のときは次の表のように「です」が変化します。
い形容詞
な形容詞
非過去
過去
非過去
過去
普通
高い 高くない
高かった 高くなかった
元気だ 元気じゃ/ではない
元気だった 元気じゃ/ではなかった
丁寧
高いです 高くないです (高くありません)
高かったです 高くなかったです (高くありませんでした)
元気です 元気じゃ/ではありません 元気じゃ/ではないです
元気でした 元気じゃ/ではありませんでした 元気じゃ/ではなかったです
「いい」は例外で次のように変化します。
い形容詞
非過去
過去
普通
いい よくない
よかった よくなかった
丁寧
いいです よくないです (よくありません)
よかったです よくなかったです (よくありませんでした)
形容詞の過去は学習者にとってはかなりむずかしい問題です。
私たち日本人は、過去のことを話すときに「い形容詞」なら「-かった」「-なかった」を付ければいい、何も難しいことはないと思いがちですが、形容詞そのものが活用することがまだ身に付いていない学習者には、簡単ではないようです。
動詞を用いて行為や動作を述べる場合は、いつ過去にするか(そのことが終わったか終わっていないか)はそれほど難しくありませんが、形容詞のように時間(テンス)とあまり関係のない状態について述べる場合は、ついテンス(ここでは「た」を付け 上一页 [1] [2] [3] 下一页
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