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り、抗菌、殺菌、解毒、整腸作用があり、それ以外にもクエン酸、ピクリン酸などの働きで、代謝、血流をよくし、肝臓や腎臓の働きを強化して、体内から乳酸などを排泄し、疲労を回復させ元気にします。 乗り物酔いにも効きます。梅干しを口に含むだけでOK。 二日酔いや風邪などにも効きます。梅干しを1個湯飲み茶碗に入れて箸などでよくつぶし、それに熱いお茶を注いでよくかき混ぜて飲みます。
◆梅干しの作り方
1.完熟した梅を用意する。傷のあるものや虫食いのものは取り除く。梅干しを漬ける容器を消毒しておく。 2.へたをとる。 3.やや青いものは1晩、熟したものは4~5時間水につける。 4.ざるにあげて水をよくきる。 5.乾いたら粗塩をまぶしながら容器に入れる。梅2キロに対して粗塩約350g。 6.重しをする。梅の2~3倍の重さ。 7.梅酢があがって完全につかるまで待ち、あがってきたら紫蘇を用意する。 8.紫蘇は葉を摘み取ってよく洗って砂などを落とす。 9.紫蘇の水をよくきってから半量の塩を入れてよくもみ、灰汁を出してすてる。残りの半量の塩を入れて再びよくもみ、出た灰汁を捨てる。紫蘇はかたく絞る。紫蘇400gに対して塩80g。 10.少し梅酢を垂らして鮮やかな色を出す。 11.紫蘇を梅の上にのせる。 12.土用を待って晴天の続く日に梅をざるに並べて3日3晩干す。1日干したら梅酢につけてまた干す。梅酢も一緒に日にあてる。 13.再び容器に入れ、保存する。
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